久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
また、定期的に普通救命講習を受講するなど、幅広く研修に取り組んでいるところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 島議員。 ○9番(島 宏樹さん) それから、防災教育の効果を高めるには工夫が必要と思います。防災教育の精度を高めるために、例えば、保護者参観日に防災教育を実施するなどして、家庭との連携を図り、効果を上げている地域なども実際にございます。
また、定期的に普通救命講習を受講するなど、幅広く研修に取り組んでいるところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 島議員。 ○9番(島 宏樹さん) それから、防災教育の効果を高めるには工夫が必要と思います。防災教育の精度を高めるために、例えば、保護者参観日に防災教育を実施するなどして、家庭との連携を図り、効果を上げている地域なども実際にございます。
住民の皆様や事業所等に対して、応急手当の普及啓発活動の推進を図るとともに、定期的な普通救命講習(AED)等の開催機会の拡充及び応急手当普及員の育成を図ってまいります。 消防団につきましては、幹部を中心とした訓練体制の充実を図り、各種訓練や研修会等を通じ、団員の防火防災知識の向上を目指すとともに、消防団員確保のため、入団しやすい環境づくりに努めてまいります。
内容につきましては、事業項目といたしまして、役員会、全体会議、指導者養成講座、自主防災隊の代表としていろいろな事業に参加いただいておりますので、秋季火災予防運動、普通救命講習会、出初め式への参加、管外視察研修、避難所運営訓練などの年間の事業についてお示ししているところでございます。 ○菱田明儀 委員長 山田委員。 ◆山田美鈴 委員 ありがとうございます。
ちなみに、防災士の認証を受けるためには、地元の消防署等で普通救命講習を5年以内に受講している必要があり、本市の消防署で受講しました。私は、消防団に入団している関係で、普通救命講習を平成15年、平成26年と過去にも2回受講していますが、普通救命講習の内容も新型コロナウイルスの影響で大きく変わっていました。
普通救命講習だったら3時間かかりますよね。AEDだけだと1時間でできますよね。もう計画的にやって、私はAEDをもっと職員の方が使えるようにすべきと思うんですよ。お考えください。 AEDの記録点検。民間のところに任せてるということですけど、コンビニの設置は、市がお金を出してコンビニにつけてもらっとるんですよね。管理費まで払っとるんですよね。
そうすれば、市職員を対象に、普通救命講習Ⅰ、約3時間の講習を計画的に全員に受けていただくように、福祉保健部がリーダーシップ取ってやるべきじゃないかなと。これを受けることによって、AEDだけじゃなくて、ほかの心肺機能、子どもに対する分、いろんな対応のできる講習がありますが、私は設置したAEDを必ず使うためには講習が必要ではないかと思いますが、お答えください。 点字広報。
傷病者の救命効果の向上を図るため、消防団員個人や消防団各部の要望により、普通救命講習会を行い、応急手当ての知識・技術を習得していただいております。さらに高度な知識・技術の習得を希望される方には、上級救命講習や応急手当普及員講習を受講していただいております。
さきの2月23日にマスク着用で開催されました普通救命講習Ⅰで、私は2回目の講習を受けさせていただきました。当日は新型コロナウイルスの関係で人工呼吸の訓練はなかったわけではありますが、心肺蘇生の実習の際に、講師の救急救命士から訓練用の人形の老朽化についてお伺いいたしました。 そこでお聞かせいただきたいと思います。一つに、現在の訓練用人形は幾つあるのかお答えください。
次に、自主防災推進協議会における意識向上の取り組みにつきましては、指導者養成講座、普通救命講習、管外視察研修などを開催していただくとともに、水防訓練など市の主催行事にも参加していただくなど、防災に対する意識の向上に努めていただいているところでございます。また、事業計画のため年間5回程度の役員会を開催されており、現状に即した事業となるよう企画していただいております。
教職員向けには、毎年長期休業期間中に1回、町消防本部の御協力を得て、普通救命講習を実施し、おおむね3年ごとの受講を推進しております。また、小学校の教員を対象に、水泳学習前に別途、救急法による応急手当に関して、町消防本部に指導しをていただいているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(内田孝司さん) 岩田芳一さん。
AEDの有効活用につきましては、救急指導や普通救命講習会を開催し、AEDの使用法を含めた指導を行っております。受講者に対して、男性・女性にとらわれず、AED使用の重要性、服を脱がさずAEDパットを装着する方法やプライバシーに配慮した心肺蘇生法を行うことを指導しております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。
次に、(3)教職員へのAED講習に関しましては、各小学校及び中学校におきましては、本町消防本部や日本赤十字社から講師を招き、AEDを含む普通救命講習を全教職員を対象に実施をしております。 危機管理体制につきましては、各学校に危機等発生時対処要領を整備をしており、緊急事態発生時の対応や役割分担等につきましても教職員の共通理解に努めております。
また、住民の皆様の防火・防災意識の向上を図るため、住宅用火災警報器設置の啓発活動や普通救命講習、AED設置場所の周知など、各種予防行事や広報活動を積極的に展開してまいります。 さらに、消防の広域応援体制の強化に取り組むとともに、平成31年度は、救助工作車の導入を初め、必要な設備、器具等の更新を行う中で、より一層の防災安全対策を推進してまいります。
本市では、学校安全計画に基づきまして、平成26年度から、小学校5年生、6年生、及び中学校2年生、3年生を対象に、市民救命士養成講座、普通救命講習を受講しております。平成29年度は、小学校では22校中14校で、中学校では、9校中4校で実施をしまして、合計18校、642名の児童・生徒が受講しました。また、教職員対象の普通救命講習を、毎年夏休み期間中に、新規の受講者と3年ごとの更新者が受講しております。
また、AEDを有効に活用するには、設置場所の周知と、AEDを用いた心肺蘇生ができる人を増やすことが重要でありますことから、本市では、全小中学校を含む市内37カ所にAEDを設置し、設置場所をホームページ等でお知らせするとともに、普通救命講習の利用促進を図っているところであります。 その他のご質問につきましては、関係理事者から答弁させていただきます。 ○(永井照人議長) 次に、永野教育長。
それから、市のホームページから、救命講習会の開催予定ということで出ていましたので見せていただきまして、簡単なことですが、その中では普通救命講習のⅠと普通救命講習のⅢ、それぞれ3時間ずつの講習があって、また下の方に90分間のコースですが救命入門コースが行われています。
普通救命講習や救急講習を開催していただいて、多いときは6,000人、近年でいいますと五千数百人がずっと講習もされて、また、各地域にAEDも設置していただいたり、ドクターカーの要請も的確にお願いしていただいておりますことも十分理解もできました。 しかし、搬送所要時間がやっぱり平均20分以上長くかかって、50分以上かかると。
次に、心肺蘇生法の学習の機会に参加できない方への対応につきましては、消防本部といたしましては、従来の普通救命講習会に加えまして、平成28年度から講習時間が短く、手軽に心肺蘇生法を学べる救命入門コースを休日に開催しており、また市内事業所や各種団体を対象にAED取り扱い講習を含む救命講習会などを実施しているところでございます。 次に、Net119緊急通報システムに関する再質問にお答え申し上げます。
このように増加する救急需要に対し、本市では、救急救命士、救急隊員の養成に努め、高度化する救急活動に対応するとともに、市民の皆様に対し、胸骨圧迫、いわゆる心臓マッサージとAEDの使い方を短時間で学習できるPUSH講習、さらに普通救命講習など応急手当の普及啓発を実施し、救命率の向上を図っております。今後も救急需要は増加するものと考えられますことから、引き続き、救急体制の充実に努めてまいります。
また、住民の皆様の防火・防災意識の向上を図るため、住宅用火災警報器設置の啓発活動や普通救命講習、AED設置場所の周知など、各種予防行事や広報活動を積極的に展開し、消防ポンプ車など必要な装備等の更新やエアーテントなど新たな装備を導入し、より一層の防災安全対策を推進してまいります。 さらに、消防の広域化について、近隣市町と方向性を協議してまいります。